ネット声優5年生の不定期らくがき帳

ネットで声優活動して5年目の主が色々語ってみます

Cubaseで自分の声を録音してみよう

ネット声優のにゃんすけです。

会社員をしながらネットで声優っぽいことをして副収入を得ています。

 

このブログは、ネット声優として副業するにあたって必要な機材、

必要な技術や知識、ぶっちゃけどれくらい稼げるのか、などをお伝えしています。

 

ここ5年で実際どれくらい稼いだのか?は

こちらの記事を参照してください。

voice-actor.hatenablog.com

 

 

過去記事で、宅録するにはマイクやオーディオインターフェース

音声編集ソフトが必要だというお話をしました。

今回はそれらが揃っている前提でお話を進めます。

音声編集ソフトは、私も利用しているCubaseをメインに画面表示/お話します。


 

オーディオインターフェースはUR22mkIIをメインに紹介しています。

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それぞれご利用のソフトによって画面の表示は当然違っていますが

基本的な理屈や機能は共通しているものがほとんどです。

 

ご自身が利用している音声編集ソフトの資料を確認しながらすり合わせてくださいね。

 

 

■まずは乗り越えておきたい大前提

まずは、

 ●オーディオ編集ソフト(Cubase等)が起動できること

 ●マイクがつながったオーディオインターフェースがPCに接続されていて

  ドライバインストールなどが終わっていて正しく認識されていること

 ●オーディオインターフェースのインプットにマイクが接続されていること

この3点が大前提となります。

このあたりはインターフェイスの説明書などを頼りに頑張っていただくのですが、

何か不明点がありましたら、コメントでご質問ください。

答えられるかどうかはわかりませんが、誘導はできるかもしれません。

 


 

 

Cubaseオーディオインターフェースを認識させる

 たとえばにゃんすけが利用している音声編集ソフトCubase

オーディオインターフェースUR-22mkIIの組み合わせで確認すると・・・

 

Cubaseを立ち上げただけで、設定をしてやらないと、Cubaseは、

「録音する音の入り口はパソコン内蔵のマイク?またはそのほかの何か?」

というところがわかっていません。

そこを「接続してるオーディオインターフェースだよ」   

と設定してやる必要があります。

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Cubaseのバージョンにもよるかもしれませんが、

ファイルや編集のメニューの並びに「デバイス」というメニューがあります。

これを選んで、一番下の「デバイス設定」を選択します。

 

f:id:nyansuke-voice:20210418175156p:plain

 

左のメニューから「VSTオーディオシステム」を選ぶと右のメニューが変化します。

右のメニューの「ASIOドライバー」を見てみると

「内蔵オーディオ」や、ご準備いただいたオーディオインターフェースの名前が出ていると思います。

上記の画面でいえば、私が利用している「Steinberg UR22mkII」が出ています。

 

この「ASIOドライバー」というのはなんだろなと思うかもしれませんが、

詳しいことは抜きにして、「Cubaseに音を出し入れする口」だと思ってください。

「内蔵オーディオ」を選べば、PCに標準でついている内蔵マイクから音を拾い、

内蔵スピーカーから音を出します。

 

過去の記事では、PC内蔵のマイクでは音が悪い、

音量調整が面倒、拡張性なし、などの理由から

オーディオインターフェース接続のマイクで録音しましょうというお話をしてきました。

ですので、ここのASIOドライバーはオーディオインターフェースを選択します。

 

そうすることで、オーディオインターフェースのマイクから拾った音をCubaseで認識し、

Cubaseで再生した音は、オーディオインターフェースに送られ、

接続したスピーカーなりヘッドホンから音が出るようになります。

 

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■録音するトラックを用意しよう

Cubaseを起動した時点では、「新しいプロジェクト」が開いている状態です。

 

マイクから入力した音声を録音したい我々の立場からすると、

起動したらすぐ音声を録音できる準備が整っていてほしいところですが、

Cubaseは、マイクから入力された音声を録音すること以外に、

内蔵されている楽器(インストゥルメンツ)を指定して鳴らすことや

エフェクト効果を管理することや、

MIDI信号を入力して外部の機器に送信して外部の機器を鳴らすことなどもできます。

 

それらいろんなことを全部ひっくるめて1つの「プロジェクト」として管理します。

1つのプロジェクトの中にいろんな要素が集まっていて

それら一つ一つの要素を「トラック」と呼びます。

トラックについては、(たぶん)後日また詳しく説明したいと思います。

 

これからやりたい「マイクから入力した音声を録音する」は、

開いているプロジェクトの1トラックと考えていただければ結構です。

 

そういうわけで、今開いている新規プロジェクトの中に

「オーディオトラック」を作成しましょう。

1人でしゃべる声を録るのでモノラルで良いでしょう。

 

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 プロジェクトが開いていてもトラックが表示されていない場合は、

上記画像中央にある「+」マークをクリックすると画像のようなメニューが出ます。

この中から「Audioトラックを追加...」を選択します。

 

f:id:nyansuke-voice:20210418175312p:plain

 

 こんな表示が出ます。

1トラック追加するので「数」は「1」、モノラルで良いので「mono」、

トラック名は「rec-test」などと入れて「トラックを追加」を選びます。

 

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「rec-test」と名前が付いた新規トラックができました。

トラック名の周りにいろいろボタンがありますが、

とりあえずよく使うものとして赤くなっている「録音可能」ボタン。

今回はこれだけ触れていきましょう。

 

「録音可能」ボタンの説明に入る前に、

プロジェクト全体に対して再生や録音の操作をするトランスポートパネルというのがあります。

それがこちら。

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ここの録音ボタン(一番右の丸いボタン)を押すと

プロジェクト全体に対して録音開始する動きとなるのですが、

複数トラックがある場合に、このトラックには録音したい、

このトラックには録音したくない、などという状況が出てくるかと思います。

そのトラックごとに録音するかどうかを選ぶのが、先ほど出てきた

トラックごとについている「録音可能」ボタンです。

この「録音可能」ボタンがONになっていれば、

録音スタートしたときに、そのトラックに録音されます。

 

今回は、1つのトラックに自分の声を録るので

1つのトラックだけ「録音可能」ボタンをつけておけば結構です。

 

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■録音してみよう

 

さて、1つのトラックの「録音可能」ボタンがONになっていて、

トランスポートパネルで録音開始ボタンを押せば、

録音可能トラックが赤くなって、画面が動き、早速録音が始まります。

マイクに向かって何か声を入れてみましょう。

 「あ、え?お?ああ~~~」

適当なところで停止ボタンを押して録音を停止します。

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こんな感じで録音されました。

 

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あまりマイクに近づきすぎたり、大きな声を出すと

波形が上下に振り切っちゃうかもしれないですね。

トランスポートパネルの右端に

マイク入力に合わせて上下するオーディオ状況というところがあります。

マイクからの入力レベルが大きすぎるとここの上に赤ランプがつきますので

もう少し控えた音量で録りなおすのが好ましいです。

 

 

■再生してみよう

録音した音声を再生してみましょう。

Cubaseの画面上のほうを見ると、こんな

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小節数(設定によっては秒数や別の表示にすることもできます)が表示されている

「ルーラー」と呼ばれる部分があります。

ここをクリックすると、再生開始ポイントを決めることができます。

(ルーラーの中の上のほうをクリックすると三角マークがつきますが、その時はもう少し下をクリック)

 

ご自身の声を録音した少し前のタイミングのルーラーをクリックしましょう。

再生はトランスポートパネルの右向き三角ボタンをおすか、スペースキーで再生可能。

停めるときはトランスポートパネルの四角ボタンか、またスペースキーで結構です。

 

 

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■再生してみて

 さて、ちゃんと自分の声が適切な音量で録音できておりましたでしょうか。

ご自身の聞きなれない声を聞いて軽くイラついた方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

環境ノイズが「サ~」っと入っていたり、

しゃべり始めにコツコツ音が入ってしまったり、

声が遠かった、近すぎた、などなど気になるところはあるかもしれませんが

とりあえずは、マイク → オーディオインターフェース → 音声編集ソフト

と信号が通って、録音ができたことを第一の目標としましたので

ちゃんと録音ができていればこの段階ではヨシとします。

 

上手くいかなかった方は、どこがうまくいっていないのか、確認しましょう。

自分の声から音声編集ソフトに向かうまでのチェック項目は、

 

●マイクとオーディオインターフェースは適切につながっているか

オーディオインターフェースのインプット音量はほどほどに上がっているか

オーディオインターフェースでファンタム電源はONにしてあるか

オーディオインターフェースとPCは適切につながっているか

オーディオインターフェースとヘッドホンはつながっているか

オーディオインターフェースのOUTPUT/PHONESの音量はほどほどに上がっているか

●PCにオーディオインターフェースのドライバはインストールしたか

●音声編集ソフトでオーディオインターフェースを認識/選択されているか

●音声編集ソフトで、録音可能ボタンが押されている状態で録音したか

 

チェック項目はおおよそこんなところでしょうか。

 

音声編集ソフトで録音している風ではあるけど

波形になっていないのであれば入力側に問題がありますし、

波形になっているのに音が聞けないのであれば出力側に問題があります。

 

不慣れな方でも、何となくでできてしまうくらい親切設計になっているものですが、

だからと言って必ずしもうまくいくとも限らず、

上手くいかなかった場合の問題点がどこにあるのかわかりにくいものです。

 

上手くいかなかった場合でも一つ一つ確認/改善することでうまくいきます。

ご不明点があれば、解決できるかどうかは別としてご質問ください。

 

かなり長くなりましたが、音声編集ソフトに録音/再生までを見てきました。

 

次回は環境ノイズやブレス音などの不要なノイズの除去の仕方と

mp3やwavなどの形式の音声ファイルで書き出す流れを確認していきます。

 

 

 

 

 

ヘッドホンのケーブルは結構長くて、足元に転がっていることも。

宅録作業でアレコレしていると、ケーブルを踏んでるのに気づかず立ち上がって

ヘッドホンをオシャカにしてしまうことが。

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いずれ解説しようと思っていますが、

質の高い音声を求めるようになってくると部屋の反響音が気になってきます。

たかが数メートル四方の部屋、反響音は1/100秒レベルの話ですが、

人間の聴覚は人間が意識するより正確に音を拾っています。

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こちらも反響音軽減のためのアイテム。

余裕が出てからでいいと思いますが、反響防止用アイテムの一つとして。

1~2万円ですが、一気にプロっぽい環境になって、

見かけから入りたい方にもオススメ(笑)

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上でも紹介した吸音ボードの類似品。

反響防止におすすめ。

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ランサーズに登録+プロフィールを充実させよう 1

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ネット声優のにゃんすけです。

会社員をしながらネットで声優っぽいことをして副収入を得ています。

 

このブログは、ネット声優として副業するにあたって必要な機材、

必要な技術や知識、ぶっちゃけどれくらい稼げるのか、などをお伝えしています。

 

ここ5年程の収入事情は以下の過去記事をご参照ください。

voice-actor.hatenablog.com

 

前回までは、ざっくりと必要な機材を見てきました。

スマホのみ、スマホ+USBマイクだけでは厳しい、

PC+コンデンサーマイクマイク、様々な形式に対応できる音楽編集ソフト、

そして極力オーディオインターフェースを導入しましょう、といったところでした。

 

とりあえずこれらが揃って、音声編集ソフトの操作がわかれば

自分の声を録音することは可能になりますので

あとはクラウドワーキングサイトでユーザー登録して仕事を探す必要があります。

 

今回はサイトの登録、プロフィールの充実のさせ方などを見ていきます。

 

 

 

クラウドワーキングサイト「ランサーズ」に登録しよう

今回は「ランサーズ」に登録しましょう。

 

具体的な話に進む前に、不明瞭なまま進んで欲しくない言葉を押さえておきます。

「ランサーズ」上では、仕事をしたい我々働き手を「ランサー」と呼びます。

他のサイトでは「ワーカー」とか呼ぶと思います。

 

そして、仕事を持っていて、誰かに依頼したいな〜という立場の方を

「クライアント」と呼びます。

これは他のサイトでも実社会でも同じかと思います。

んなこたー知ってるよ!!!!!という方も多いと思いますが、念のため。

 

では、実際にサイトの登録に進みましょう!

 

クラウドソーシング「ランサーズ」

 

「新規登録」ボタンを押すと、メールアドレス入力画面になります。

これからランサーズのログインに使うメールアドレスを入力します。

メールアドレスに確認メールが届きますので、

メール文中の「メールアドレス認証を完了する」を押下。

基本的には、他のサイトと変わらない流れですし、

しっかり説明がついているので特に戸惑うことなく登録完了できると思います。

 

ユーザー名やパスワードを決めて、

「主な利用方法」は「フリーランス・副業・在宅で働きたい」

と選んで次へ進みます。

 

とりあえずここまで進めば、メールアドレスでユーザー登録が完了しました。

あとは、画面に従ってプロフィールを充実させるなりに進むのですが

このあたりは時期や状況によって出てくる表示が変わるかもしれませんね。

 

あまり変わらないであろうところから足並みをそろえて進めていこうと思います。

左上に「Lancers」のロゴがあればそのロゴをクリックすることでトップに戻ります。

 

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こんなヘッダーメニューがあると思います。

プロフィールを充実させた後は「仕事を探す」をよく使いますが、

今の段階では

「どんな技術を持っていて、どんな環境で、どんなことができる人なのか」

が全く分からないので、プロフィールを充実させることが最優先です。

 

右の人のシルエットのボタンをクリックすると良く使うメニューが出てきます。

「プロフィール編集」を選びましょう。

 

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こんなメニューが出ました。

いくつかあるタブから「プロフィール」を見ていきます。

 

 ■プロフィール写真

 ご自身の印象を決める写真です。

 ほかのSNSなどでもそうですが、写真が登録されてないと

 登録したばかり?とか、しっかり管理していないの?という印象を持ちます。

 本人の写真でも、ペットや自分の仕事を印象付けるものでもよいでしょう。

 ナレーション/声優のカテゴリーにいらっしゃる方は

 コンデンサーマイクとポップガード という組み合わせの方がやたらに多いです。

 

■ユーザー名

 アカウント登録時に決めたユーザー名で、変更できません。

 

■希望時間単価

 誰かに仕事を依頼したいクライアント様が参考にするのだと思います。

 同じジャンルの方と比較して、ジャンルの相場を見たり、

 同じジャンルの中でもランサー(働き手)ごとの希望の参考にしたり、でしょうか。

 ■表示名

 ユーザー名はシステム上ユニークな、他の人と被らない半角英数のIDですが、

 こちらの表示名は半角英数以外でも入力できるものです。

 他の方と被っても平気ですし「にゃんすけ@修行中」とかの状態表示

 「にゃんすけ@宅録声優」とかの肩書表示なども可能です。

 実際にメッセージでやり取りするときはこちらで呼び合うことが多いので

 「~さん」「~さま」と付けて違和感ない程度にしましょう。

 

 文句言われるほどではないけど相手に恥ずかしいと思われるのは

 「表示名」つまり「名前」の時点ですでに「~ちゃん」とかついてる方。

 あとは「ネット声優やってます。」とかの文章になってる系。

 相手は「~様」とか「~さん」を付けて呼んでくることを考えて決めましょう。

 

■キャッチフレーズ

 詳しいスキルの紹介は次項の「自己紹介」に書きますが

 要点を絞って50文字以内にまとめるのが「キャッチフレーズ」です。

 例えば何かの案件に提案しているランサーの一覧で以下のように表示されます。

 

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 また、ランサーのプロフィール画面を見ると

 これと似たような表示が真っ先に目に入り、その下に「自己紹介」が表示されます。

 まさに自分のスキルを要約した「キャッチフレーズ」になります。

 要点をまとめてわかりやすく伝えられるようにしましょう。

 

■自己紹介

 プロフィール画面のメイン項目です。

 自分のこれまでのキャリアを読みやすくまとめ、

 ランサーズ上ではどういう仕事を受けていきたいか、を簡潔にまとめましょう。

 

 ボイスサンプルを用意できる環境であれば

 こちらにボイスサンプルを聞けるリンクを貼るのは必須だと思ってください。

 

 さて、自己紹介にはどういうことを書くのか、と考えてみながら 

 結構見回ってみると「生い立ち」を詳しく書く人が多いんですよね。

 音楽系のスキルの方がわかりやすいのですが、

 「3歳からピアノを習い、中学校では云々、高校でPCを使った作曲を~」

 とか。

 

 こういうのはいらないです。

 仕事を依頼したい側からすると、「今のあなた」が何ができるかがわかれば、

 習い始めが3歳だろうが10歳だろうが 正直どうでもいいんですよね。

 「ピアノ演奏、PCでの作曲経験何年」くらいにまとめて

 作曲で何か賞を取ったとか、何かで使用されたとか、曲を聴けるリンクを張るとか。

 読みやすく、伝わりやすくまとめるのもあなた自身を構成するスキルの一つです。

 

 ナレーション/声優業なら、どこかの養成所に所属してたとか、

 過去に何かで声を使われたことがあるとか。

 出来るだけ公的な評価を記載しましょう。

 ホントかどうか確認する人はたぶんいませんが、

 ウソのない範囲で食いつきのよさそうな項目があれば書いておきましょう。

 

 ちなみに「よく友達からイケボだねと言われています!」

 とか言う友達レベルの評価は不要です。

 「趣味の延長」感がモリモリ出るので書かない方がマシです。

 

 実績がないなら書きようがないので、その旨開き直って書くしかないですね。

 それでも「今のあなた」がわかる音声サンプルさえあれば

 遅かれ早かれ仕事は取れますので

 結局のところ、経歴をズラズラ書くよりボイスサンプル1つ用意せよ、

 ということです。

 

 じゃあそのボイスサンプルはどう用意してどう置いておけばいいのか、については

 後日触れていきたいと思います。

 

 ナレーション/声優業では、「どういう機材を使っているか」も書くことが

 なんでしょうね、暗黙のルールみたいになってる風ではあります。

 

 これも結局仕事を依頼する側は、音声サンプルで聞いたしゃべりの技術、

 録音の技術、編集の技術から判断して仕事を依頼するかどうか判断するので

 高額な充実の機材持ってるアピールしても仕事が得られるとは限りませんし

 お安い機材で録った音声でも仕事を得られることも当然あります。

 

 てか、そもそも仕事を依頼したい人が、

 書かれてる機材を見て何かを判断してるとも思えません。

 わざわざ型番で検索して高い安いを見てるとも思えません。

 むしろ機材の買い替えを検討している人が

 購入する機材の候補を絞るために役立ててる率のほうが高い気がします(私です←)

 

 それでも暗黙の了承で使用機材を書いておくのは、

 「これだけ機材に金をかけてるんだ。中途半端な気持ちでやってるわけじゃねえぞ」

 という気持ちの表れなのかなと思います。

 

 キリがないので次の項目に進みましょう。

 

■主な利用用途

 本登録する手順の中で決めた項目です。

 仕事を受けるのがメインか、仕事を依頼するのがメインか。

 状況が逆転する方はそんなにいないと思いますが、

 間違って登録した方はこちらから直しましょう。

 

■現在の職種 

 主にどのジャンルでお仕事をしたいかを選ぶ項目です。

 皆さんなら「声優・ナレーター」になるでしょう。

 仕事を依頼したいクライアント様が「声優を探すぞ!」と検索しても

 あなたがここで別のカテゴリーになってると見つけてもらえません。

 

■稼働状況

 クライアント様がランサーを検索する際に

 「稼働状況」を「指定しない/仕事できる/案件による/忙しい」で指定できます。

 「『忙しい』を表示しない」ならわからなくもないのですが、

 正直コレで検索状況を絞る人いるのかな?と思います。

 最初の頃は頻繁に変えてましたが、最近は「仕事できます」のまま放置です。

 

■招待設定

 クライアントがなんらかの仕事を作成し、

 それに特定のランサーを指名したい時に使うようです。

 何度か発注する側に立ったことはありますが

 招待機能は使ったことないので詳しい動きはわかりません。

 まぁ自分のやりたい/やれる仕事をご指名で招待されるのであれば

 「すべての招待を受ける」にしておいていいと思います。

 招待を受けた上で相談しながらキャンセルということも可能かと思います。

 

■最低招待金額

 仕事を招待されるのはいいけど、あまり安い仕事はしませんよ!

 という最低ラインをここで決めることができます。

 招待されるにしても最低これくらいの金額をいただけませんとねぇ・・・

 という金額を入れておきましょう。

 

■報酬額の公開設定

 ランサーのプロフィール画面の右に、様々なステータスが表示されますが、

 その中の1つ、総報酬額を表示するかどうかをここで決めることができます。

 ある程度の金額に達していると、「お!この人に任せてみようかな?」

 とか思ってもらえるかも!?

 獲得した報酬を公表できるのはランサーズ独自の機能で、

 クラウドワークスやココナラにはこの機能は今のところないようです。

 

■個人情報各種

 性別や生年月日、住所など、非公開の個人情報を入力する欄です。

 設定によっては、一部を公開することも可能です。

 また、振込設定や本人確認設定時に必要な情報もあります。

 各項目を確認しながら必要な部分を入力しておきましょう。

 

■得意なカテゴリ

 20個まで、得意なカテゴリとして登録できます。

 登録したカテゴリのお仕事が「おすすめの仕事」として紹介されたり、

 クライアントがランサー探しをする際のカテゴリにも反映されます。

 なので少なくとも「声優・ナレーション・音声素材」にはチェック。

 他はご自身ができそうなカテゴリをチェックしておきましょう。

 招待されたりおすすめされても、やれないと思ったら断ればいいし、

 やれそうだと判断したら受注して全力でやり遂げるのみ。

 表示されるカテゴリは多めにしておいて良いと思います。

 そもそもできるはずもないものはチェックしないようにご注意を。

 

■実績のある業種

 これも選んだ項目がプロフィールの「実績のある業種」欄に表示されます。

 実はここで選択していなくても、受注した仕事に設定されていたカテゴリから

 自動で表示される部分もあるようです。

 それプラスご自身で選択した業種が表示されるようです。

 どれだけのクライアントがこの項目を見ているかわかりませんが、

 依頼しようか迷っているクライアントの背中を押す力となればいいですね。

 

クラウドソーシング「ランサーズ」

 

 

さて、ここまで「プロフィール」のダブしか見てこなかったのに

こんな文章量になってしまいました。

他にも「スキル」「スキルセット」など5つのタブがありますね。

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 これらは「プロフィール」の中でも設定する優先順位は低いですので

お時間のあるときにでも、項目の説明を見ながら

ご自身のスキルやできることを登録していってください。

正直よく把握していない項目もありますが、

何かご不明点がありましたら調べてお答えしますのでコメントでご質問ください。

 

どちらかというと、続いて詳しく紹介したいのは

プロフィール編集画面の左にある以下の項目です。

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 「本人確認」や「機密保持」「電話確認」などなど。

これらを設定しているかいないかで、仕事検索画面で見れる情報に違いが出てきます。

 

今回はかなり長くなってしまったのでここまでにします。

次回は「本人確認」や「機密保持」「電話確認」などを見ていこうと思います。

 

ご覧いただきありがとうございました。

ご質問がありましたらお気軽にコメントくださいね。


 


 


 

宅録に必要な機材(オーディオインターフェース編)

ネット声優のにゃんすけです。

会社員をしながらネットで声優っぽいことをして副収入を得ています。

 

このブログは、ネット声優として副業するにあたって必要な機材、

必要な技術や知識、ぶっちゃけどれくらい稼げるのか、などをお伝えしています。

 

しゃべり能力は凡人並み、PCや機材知識は凡人プラスちょっとの私が

この5年でどれくらい稼げてきたのかはこちらを参照してください。

voice-actor.hatenablog.com

 

今回は「宅録に必要な機材(オーディオインターフェース編)」ということで、

前回のマイク編

voice-actor.hatenablog.com

に引き続き機材のお話です。

 

オーディオインターフェースとは

「PC」-「インターフェース」-「マイクとか楽器とかいろいろ」

という位置に接続される機器です。

 

下のほうにも書きましたが、

アナログな音をデジタルなPCに入れる入り口、

そしてPCから出してやる出口の2つの役割がメインで、

それに付随した様々な機能が備わっています。

 

音の世界(オーディオ)でアナログとデジタルを行き来する通り道なので

接合部分や接触面、接点などの意味を持つ「インターフェース」と呼ばれます。

 

価格帯は1万円前後から数十万円と幅広く、

こちらのブログでは2万円~4万円くらいの予算で考えています。

 

ちなみに人気のモデルはこちらUR22mkII。私も使ってます。

しばらく先までお読みいただいても決めかねる場合コレ一択で大丈夫です。

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マイク編では、PCに直結のUSBマイクなどでも

ネット声優活動はできなくもない話をしてきました。

しかし、品質向上、効率を考えるのであればインターフェースは必須と考えています。

 

オーディオインターフェースの機能を確認しながら

マイクとPCの間に、なぜオーディオインターフェースが必要か、

というところを詳しく見ていきたいと思います。

上にリンクを張りましたSteinberg社のUR22mkIIをモデルに見てみましょう。

UR22mkIIフロントパネル

UR22mkIIフロントパネル

特に気にしてほしいところを中心に、

「PCとマイクが直結」と「PCとマイクの間にコレがあったら」を比較してみましょう。

 

黒丸1.6.InputGain1/InputGain2

 すぐ隣の黒丸2、ミッキ〇マウス崩れのような穴に挿したモノの音量の調節です。

 モノはマイクからの声だったりギターの音だったりいろいろ。

 宅録ネット声優ならマイクから入ってくる声がメインとなるわけですね。

 

 オーディオインターフェースを使っていなかったら、

 PCに直結してるマイクの音量を調整するために

 コントロールパネルを開いて入力ソースの音量を調整しなければなりません。

 これが目の前でちょちょいと捻って調整できるだけでも便利です。

 

黒丸2.マイクやギターからのケーブルを接続する穴です。

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写真右のフォーンケーブルでも挿せますし、

写真左のXLR端子(オス)でも挿すことができます。

2つのケーブルに対応するため偽ミ〇キーマウスのような形状の口になります。

 

オーディオインターフェースを使っていない場合は

マイクや楽器からの音はPCの入力端子に接続することになりますが、

たいていは細いミニプラグしか挿せませんので

しっかりしたマイクからの入力はできません。

(偏見かもしれませんが、ミニプラグで挿せるマイクは品質が悪いイメージ)

変換プラグを経由すればできなくもないですが、

ヘタに変換を通すと音質が低下したりノイズが乗りがちになります。

そもそも話ですが、PCの「とりあえず入力できる」ためのマイク端子や基盤より

音の処理に特化した専門の機器を通したほうが確実に音は良くなります。

 

また、PCにマイクを直結した場合には

コンデンサーマイクで必要なファンタム電源を供給することができませんが

オーディオインターフェイスの差込口であればファンタム電源に対応します。

(まれに対応していないものもあるかもしれないので購入時には注意しましょう)

 

黒丸3.音量大きすぎ注意ランプ

黒丸2に挿したマイクやギターから入ってくる音がデカすぎの時

こちらのランプが点灯して知らせてくれます。

入力の音デカすぎはいけません。

大きな音を出したときこのランプが一瞬光るくらいがちょうどです。

 

マイクをPCに直結してる場合は、コンパネあたりで見てやるか

DAW(音声編集ソフト)の録音レベルを確認する必要があります。

目分量・耳分量でなんとかなるといえばなりますが、

やはりオーディオインターフェース上で調整しながら確認できるのはありがたいです。

 

黒丸9.ヘッドホンへの出力レベル

マイクから入ってインターフェースを通って音声編集ソフトに録音される音が、

インターフェースに戻ってきて、挿してあるヘッドホンに音が届くわけですが、

このヘッドホンに返ってくる音の音量を調整します。

 

PCにマイク直結の場合、PCのスピーカーから音を確認するか、

ヘッドホン出力端子から音を確認すると思いますが、

そこら辺の音量をコンパネやタスクバーからいちいち変更せずとも

ここのツマミを捻るだけで簡単に調整できます。

 

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さて、ここまでオーディオインターフェースの比較的よく使う機能を見てきましたが

PCにマイク直結より、オーディオインターフェースを経由したほうがいい理由は

「音質もよくなるし、音の入力と出力を一か所で簡単に管理できる」

というところでしょうか。


それにプラスして、

ショボいマイクからしっかりしたマイクに昇格するとしても対応可能、

マイクを2本にして複数人で収録することになっても対応可能

(Inputが2つ以上のオーディオインターフェースであれば)、

上でも書きましたがファンタム電源が供給できる、

なによりPC直結より、ケーブルやツマミが多い機器を通すとかっこよく見える

なんかちょっと小難しいことしてる自分カッコいい!!!と思えてくる

などのメリットがあります。

 

ちなみに私にゃんすけは、もともとネット声優の前に

MIDIという規格でやり取りするコンピューターミュージック

(いわゆるDTM:デスクトップミュージック)をしていました。

 

MIDI端子を経由してシンセサイザーや外部MIDI音源を

PCからコントロールしてピアノソロからフルオーケストラまで操れる

音楽作成環境の一つ、といったところですが、

オーディオインターフェースは、ほぼ全てこのMIDI入出力に対応しています。

 

今はネット声優にトライ中だけど、いずれDTMやってみたいんだ!という方は

迷うことなくオーディオインターフェースを購入しましょう。

 

youtubeでゲームの配信をしたいんだ!という方も購入しましょう。

マイクからの声の入力、ゲーム機からの音などをPCに入れてやるために必要です。

 

 

ちなみに私にゃんすけも、たいそう知ってる風な口調で語っていますが、

「PCのマイク入力あるんだからいらなくね?」と思っていました。

 

というのも、先ほど書いたDTMをすること前提でCubaseを買いましたが、

Cubaseでオーディオデータもいじれることを知り、

自作曲のコーラスを生声で入れてみようと思ったときに

金ないからMacのマイク入力から録音すればいいやと。

 

ところがどっこい、録音レベルが低く調整できないとか、

マイクがショボかったのもありますがノイズが結構入って使い物になりませんでした。

 

そんなことを楽器屋の店員さんに相談したところ、

今回のお話のようなことを切々と語られて購入に踏み切ったというわけです。

Universal Audio ユニバーサルオーディオ オーディオインタフェース Apollo Twin USB Heritage Edition

 

ここから先にご紹介する機材のお話もそうですし、

しゃべりのテクニック的な部分、クラウドワーキングサイトの使い方もそうですが

基本的に「にゃんすけの失敗からの反省による記録」がベースです。

極力お金をかけずにミニマムでやろうとしてたけど、課題が見えてくるたび

必要に応じて増築してようやくネット声優として必要なものが揃ったようだ

というところに達した時点でブログをスタートさせましたので

私が揃えた機材は「金を稼ぐネット声優になるには必要な投資だ」と思っています。

 

最初のほうにも書きましたが、

ご紹介するものを次々揃えても使いこなせないと思います。

極力「その機材を用意する意味は何か」をわかりやすく紹介していきますので、

ご覧いただいている方も、ぜひミニマムから始めて、

ご自身の困った課題が明確になった時点でもう一度このブログを振り返って

「この課題にはこの機材を用意すればいいんだな」

というのを明確にしてから購入されることをお勧めします。

 

さて、オーディオインターフェースの話から少し逸れてしまいましたが、

じゃぁこれらオーディオインターフェースの中でどれを選べばいいのか。

 

私は、とりあえず一人でナレーションを録ることが目的でしたが、

同じくラジオ声優をしている妻と一緒に録ることもあるかもしれないと思い

XLR(偽ミッキー型の口)入力が2口あるモデルにしました。

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当分は一人で録る、マイクを増やす予定もないし、

ギターとかほかの楽器も接続する可能性ナシというなら

XLR1口(+フォーン入力1口)の入力の安いモデルで良いかと思います。

Steinberg UR12 2×2 USBオーディオインターフェース

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メーカーの違いや付属ソフトの有無などでまた変わってくると思いますが、

興味を惹かれる付属品がなければそこそこ安く済みそうです。

音声編集ソフトが付いてくるモデルもありますので、

これから音声編集ソフトを用意したいという方は

パッケージになっているものを購入するのがいいと思います。

上記のUR12はCubaseAIのダウンロードライセンスが付いていますね。

マイクやヘッドホンなどは別です。

 

 

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こちらはコンデンサーマイクもヘッドホンも付属しているXLR入力1口のモデルです。

上記UR12と同様にXLR1口とフォーン入力1口です。

Protoolsのソフトが付属しているようですね。

ソフト音源(ピアノや管楽器、打楽器などの音がある程度揃っているもの)

もいくつかついているようなので最初からいろいろと楽しめそうですが

ネット声優をすることを考えるとソフト音源とかあまり関係ないですね。

 ネット声優以外に音楽作ったりもしたいんだ!という方にはいいかもしれません。

 

 

Focusrite USBオーディオインターフェース Scarlett Solo Studio G3 ツインマイクレコーディングセット【フォーカスライト インターフェイス スカーレット】【DTM/歌ってみた動画/宅録】*

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こちらはコンデンサーマイクに加え、ダイナミックマイクも、

そして卓上マイクスタンドとブームマイクスタンドもついています。

もはや2人で録音すること前提のセットですね。

 

 

MR:ヤマハ YAMAHA ウェブキャスティングミキサー オーディオインターフェース 3チャンネル AG03 インターネット配信に便利な機能付き 音楽制作アプリケーションCubasis LE対応

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こちらはネット配信者に人気のモデル。

このあと紹介する予定のコンプレッサー機能

(音割れを防ぐ/小さな音を増幅してくれる機能)も付いています。

ファンタム電源も付いているのでコンデンサーマイクを直結できますし、

ギターやシンセなどの入力も可能で、小さい割に機能充実!

マイクの音量調整がツマミじゃなくてフェーダー(上下に動かすスライダー)なのも

ちょっとプロっぽいことしてる気分になれる秘訣かも(笑)

 

 

オーディオインターフェースも単体で10万円とか20万円とかありますがこのブログ上でのオーディオインターフェース用の予算は2~4万円くらいと考えています。

それくらいから始めて、どうしてもアップグレードしなければならない理由があれば

その時に改めて考えればいいと思いますが、

ネットで承る仕事でそこまで求められることはまずないと思っていただいて結構です。

 

 

さて、結構長文で語っちゃいましたが、

オーディオインターフェースの紹介はこの辺にしておきたいと思います。

 

なにかご質問などありましたらコメントいただければ

可能な限り回答したいと思います。

 

残る機材は、コンプレッサーとミキサーを紹介したいのですが、

そこはまたちょっと先で。

 

次回はCubaseを使った録音、編集、ノイズ取り、書出しの簡単なステップを。

さらにその次には、ランサーズやクラウドワークスの提案のステップを。

 

そこら辺まで把握しておけば、品質はさておき、仕事をすることができます。

もちろん指名していただかなければならないので

その辺の下準備も追い追い見ていきましょう。

 

それではそれでは~!

 

Ground Control Audio / Serpens グラウンドコントロールオーディオ コンプレッサー

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宅録に必要な機材(マイク編)

ネット声優のにゃんすけです。

会社員をしながらネットで声優っぽいことをして副収入を得ています。

 

このブログは、ネット声優として副業するにあたって必要な機材、

必要な技術や知識、ぶっちゃけどれくらい稼げるのか、などをお伝えしています。

 

今回は、自宅でキャラクターボイス・ナレーションを録るのに

必要な機材を見ていきます。

 

先に全体像からお話ししましょう。

 

■安く済ませよう!という考え方

 お金をかけずに安く済ませようとするとそれなりの弊害があります。

 音質が悪い、音割れする、編集できない(=読み間違えられない)、

 クライアントが希望する音声ファイルで納品できない、

 数秒のセリフには対応できるけど長文朗読はできない

 などなど

 

■いきなり高い機材をアレコレそろえる

 お金に糸目はつけねぇぜ!!!と一気に揃えるのもよいですが、

 いきなり何でもできるようになると、何か不具合があった時に、

 どこに原因があるかわからなくなりがちです。

 お金をかけた機材が全自動でベストな音を録ってくれるわけではありません。

 一つ一つの機材の意味を把握し、

 目の前の問題に対して解決法を見つけるのはあなたの仕事です。

 

 買ってみたけど使えない、という機材にお金をかけるなら、

 機材の使い方を把握している技術者にお金を使ったほうが数倍マシです。

在庫あり【送料無料】Cubase Elements付き DTM入門セット KOMPLETE AUDIO 1 Lewitt コンデンサーマイク LCT 240Pro BK 卓上ブームマイクスタンド

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そんなわけで、ミニマムな構成からどんどん手を広げていく感じに見ていきます。

 

■レベル1-PC内蔵マイクやスマホ内蔵マイク+無料録音アプリで直録り

■レベル2-PCやスマホにUSBマイク接続+無料or有料録音編集アプリ

■レベル3-オーディオインターフェースを経由してPCにマイクで録音

■レベル4-コンプレッサーを経由して対応可能な演技の幅を広げる

■レベル5-ミキサーを経由して複数マイクで複数人で録音できるようにする

 

目次としてはこんな感じです。

では実際に細かく見ていきましょう。

多分長文になるので、何回かに分けてみていくことにしましょう。

 

 

■レベル1-PC内蔵マイクやスマホ内蔵マイク+無料録音アプリで直録り

 スマホPCについてる純正マイクで録ればいいんじゃね?

 自宅にマイクなんかねぇし、金かけてらんねーよ!

 PC1台やスマホ1つで何でもできる世の中だろ!

 という意見もごもっともですね。

 

 ■メリット■

  ほぼ誰でも持ってるし、追加のお金がかからず、無料で始められる

 ■デメリット■

  音質が良いとは言えない

  大きな声を出すとすぐ音割れする

  アプリにもよるけど編集できない(読み間違ったら最初から録り直し)

  出力ファイルの形式を細かく指定できない可能性がある

 

 ざっくりと書いてますが、おおよそイメージできますでしょうか。

 不明なところはコメントで遠慮なくご質問いただければと思います。

 

 利用するアプリが、音声の編集に対応していれば

 多少読み間違ったりノイズが入ったなどでも対応可能でしょう。

 あまり長時間録音じゃなければ、そしてクライアント様が

 音質やファイル形式にこだわらなければ何とかなるかもしれません。

 

 デメリットの最後に書きましたファイルの形式ですが、

 クライアント様によっては細かく指定してきます。

  

 あまり細かく指定されることはありませんが、

 mp3形式やwave形式を指定してくることが多いです。 

 場合によってサンプリング周波数(レート)を指定してくることもあります。

 44.1kHzとか48kHzが良く使われます。

 また、ビット解像度を指定してくる場合もあります。

 16bit、24bitあたりが良く使われます。

 たいていはモノラルで大丈夫ですが、ステレオで要求してくることもあります。

 

 録音した音声を出力する際に、このあたりを変更できなければ

 のちのち行き詰まることが予想されますので

 遅かれ早かれレコーダーアプリを乗り換える必要が出てくる可能性があります。

 途中から別のアプリに乗り換えというのは気が進まないものなので

 早い段階から上記サンプリングレート、ビット解像度に対応したものにしましょう。

 

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■レベル2-PCやスマホにUSBマイク接続+無料or有料録音編集アプリ

 最近は「新しい生活様式」なるものの影響で

 在宅勤務するようになった方も多いようですね。

 そのうえで、Web会議などに参加するためにUSBマイクを買ったというパターン。

 Web会議では音声編集などしないでしょうけど、

 音声編集をプラスしてやれば、立派にネット声優デビューができるわけです。

 

 ■メリット■

  PCやスマホ直録りよりは、かなり音が良くなる

  PCとマイクがケーブルで繋がれるので、録音環境を変えやすい

  (響かないようにクローゼットで録ったりできる)

 ■デメリット■

  出費10,000円~30,000円ほど

  大きな声を出すと音割れする可能性あり

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 音声編集ソフトは数多くありますので、

 どれがおすすめかと言われるとと難しいのですが、

 上にも書きましたサンプリングレートなどに対応しているものを選び、

 それぞれの音声編集ソフトの解説ページなどを参考にしてください。

 

 ちなみに私にゃんすけはCubaseシリーズのユーザーですので

 これから先はCubaseを中心に話すことが多くなります。

Steinberg スタインバーグ / Cubase Pro 11 通常版 DAWソフトウェア (CUBASE PRO/R)

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 できればこのあたりを早い段階でご用意いただくと話が早いですし、

 やれる仕事が増える可能性が高くなります。

  機能が充実するとソフトだけでも60,000円近くになってしまいます。

 

 少し機能は落ちますが、中堅クラスのお値段のCubase

Steinberg スタインバーグ / Cubase Artist 11 通常版 DAWソフトウェア (CUBASE ART/R)

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 もう少し機能を絞った入門用もありますので、

 収入に結び付く前はこちらがおすすめかもしれませんね。

Steinberg スタインバーグ / Cubase Elements 11 通常版 DAWソフトウェア (CUBASE EL/R)

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 話をマイクに戻しますが、

 マイクにはダイナミックマイクコンデンサーマイクがあります。

 たいていはコンデンサーマイクをお勧めされますので

 これから買おうというのでしたらコンデンサーマイクで結構です。

 

 ダイナミックマイクをすでに持っていて、

 これで宅録しようと思ってるけどあまり大きく録れない、という場合には

 マイクプリアンプというものを用意していただく必要があります。

PreSonus マイクプリアンプ TubePre V2 真空管 DIプリアンプ

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  このへんとか、

MR: audio-technica マイクロフォンアンプ AT-MA2

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  このへんや、

sE ELECTRONICS DM1 DYNAMITE アクティブラインプリアンプ

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 こんなのもあります。

 5,000円~10,000円くらいで用意できれば十分かと思います。

 

 ダイナミックマイクは、入力された音を電気的に増幅しないため

 結構入力音量をマックスに近い状態でさらに大きな声でしゃべらないと

 満足のいく音量で録音することができません。

 

 そこにこれらのマイクプリアンプを利用することで、

 入力された音を電気的に増幅し、音の拾いを良くします。

 

 

ダイナミックマイク + マイクプリアンプ = コンデンサーマイク

 

 と考えておけばおおよそ間違いないと言えます。

 なので、最初からコンデンサーマイクを用意しておけば話は早いです。

 

 逆にコンデンサーマイクは、入力された音を電気的に増幅しますので

 マイクプリアンプは不要ですが、マイク自体に電源が必要です。

 USBならUSBで供給できていますが、

 USBじゃないところにつなぐマイクの場合「ファンタム電源」と言います。

 つまりファンタム電源を供給できる挿し口にさしてやらないといけません。

 ファンタム電源は、オーディオインターフェースに接続する、

 またはミキサーに接続するのであればたいてい問題ありません。

 マイクをご購入いただくときには電源の取り方にも注目してください。

 

 

 さて、マイクをAmazon楽天市場を見ると

 5,000円くらいから出ています。

 さすがに安くないか・・・?w

 たとえばこの辺。

Kungber コンデンサーマイク PC マイク USBマイク マイクセット 単一指向性 防振構造 専用三脚 ポップガード マイクショックマウント

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  5,000円ほどで買えますね。

 商品説明の日本語が少々怪しいので西の近隣諸国のどこかっぽいです。

 さすがにこのレベルはちょっとなぁ・・・

 

 せめてもう少し名の知られたメーカーの安いところとか、

 同製品名をコピって何か所かで検索してレビューを比較するのもいいと思います。

 できれば、1万円半ばから3万円半ばくらいのものを検討しましょう。

 ちなみに・・・

【Amazon限定ブランド】888M マランツプロ USBコンデンサーマイク PC/ゲーム用 在宅勤務 Mac/PC対応 USBアダプター&ケーブル、マ

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  このあたりも安いですが、コンデンサーマイクなのに

 スタンドに固定でテーブルに直置きで良いのか・・・

 コンデンサーマイクは音の拾い方が敏感なので、

 マイクに衝撃が伝わりにくくするショックマウントというものが必要です。

 スタンドに固定する部分と、マイクに固定する部分の間をゴムで固定することで

 スタンドや机の振動をマイクが拾わなくなるんですね。

 以下の商品にはついています。

【Amazon限定ブランド】888M マランツプロ USBコンデンサーマイク 在宅勤務/生放送/録音 ショックマウント・ケース付 MPM2000U

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  付属品や性能的に見ても、最低このくらい ↑ は用意しておきたいところです。

 

 ここまでは、PCやスマホに直接接続して収録できるマイクを見てきました。

 1~2万円の予算でまずまずのマイクは買えますので

 とりあえずのスタートとしては、PCやスマホの内蔵マイクではなく

 USBマイクの利用をスタートラインと考えていただくのが良いかと思います。

 

 比較的安価な、シンプルなナレーション作業や

 あまり大声を出さないキャラボイス案件であれば

 ここまで見てきたPCやスマホに直結のUSBマイクで良いかもしれません。

 

 この先の課題としては、先にレベル分けでも書きましたが、

 「手元で音量調節を簡単にできるようにしたい」

 「別の楽器や複数のマイクも接続したい」

 「録音しながらエフェクトをかけたい」 

  などなど、いろいろな要望が出てきます。

 

 とりあえず最低限必要と思われるUSBマイクを中心に見てきました。

 ここまでのマイク情報でネット声優を始めてみて、

 課題が見えてきたら買い替え・機器増設を検討してもいいかもしれません。

 

 

次回は、

 ■レベル3-オーディオインターフェースを経由してPCにマイクで録音

を見ていきたいと思います。

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ネット声優5年での報酬は?

にゃんすけです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

宅録環境をもとにネット上で声優・ナレーターとして

仕事をいただくようになって早5年(2021年4月現在)。

 

ぶっちゃけどれだけ稼げたの?ってのを

早い段階でお見せしようと思います。

 

クラウドワークス・ランサーズは20%、

ココナラは27.5%の手数料がひかれた後の金額です。

 

(注:1割ほど、声優/ナレーター業以外の仕事も含まれます)

(注:声優業は私と妻の合算です) 

f:id:nyansuke-voice:20210401144337j:plain

2016年終盤~2018年の収入

f:id:nyansuke-voice:20210401144953j:plain

2019年~2020年と少々の収入

便宜上5年と語っていますが、

活動開始当初の数か月は仕事にありつけず、

収入のあった月だけ見ると期間は少し短くなっています。

 

また、直接取引は銀行口座の取引履歴の確認可能期間の関係で

確認できなかった部分もあるのでもう少しもらっていると思います。

 

せっかくなのでグラフでも見てみましょう。

 

f:id:nyansuke-voice:20210401145601j:plain

ネット声優5年での収入(グラフ)

仕事を承るチャネルが大きく4つあります。

クラウドワークス(https://crowdworks.jp/

ランサーズ(https://www.lancers.jp/

ココナラ(https://coconala.com/

あとは直接取引です。

 

直接取引については後日触れたいと思いますが、

そのチャネル毎、そのタイミング毎で

お世話になるクライアント様が変わるので

ばらつきが激しいのがわかります。

 

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2019年の夏は、高単価なお仕事を山ほど発注しているクライアント様と縁があって、

なおかつ本業の転職期間で自宅に引きこもれた時期だったため

外でしょぼい仕事をするよりよっぽど稼げています。

 

といっても相応の時間を食われたわけですし、

日中の仕事をしながらの空き時間を有効活用して

ここまでの数値を出すのは実質不可能だと思います。

(作業単価がめちゃくちゃ高い業種なら可能でしょうけど)

 

そんなわけで「月平均収入額」を出しましたが、

月67,000円ほどになっていたようです。

 

 

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日中は会社員として仕事をし、帰宅した後に準備や収録、編集。

もちろん家事のお手伝いもしますよ!

週休2日はたまにこの副業で全滅することもありますが、

まぁそこそこのんびりしたり外出したりゲームをしたり。

家族との時間も友人知人との予定もさほど犠牲にせず

文字通り「空いた時間」でここまで稼ぐことができました。

 

空き時間を活用してこれだけ副収入が得られればかなり良いですよね。

 

始めたころは、

オーディオインターフェース(UR22mkII)、

マイク周辺アイテムやヘッドホン、

音声編集するためのDAW(Cubase)などなど

元から持っていたものも含めて「ネット声優活動」を始めるのに

必要だった機器の総額出資分を取り返せればいいなと思っていましたが

比較的容易に初期投資分をペイできたといっていいと思います。

 

 

無論、振り返れば、一部の期間は

副業のスケジュールがタイトまたは量が多すぎて

家事の手伝いができず妻に負担をかけてしまったり、

外出予定をキャンセルせざるを得ないこともありましたが、

全体を通して見ればもう少しやろうと思えばできた、くらいの印象です。

 

ただ、ここまでの平均が月67,000円ほどであったこと、

これの倍まで達するとさすがに家族への負担増となったり、

時間に追われるタイミングが多くなって息苦しくなりそうです。

 

今の単価で計算すれば、月10万くらいが

会社員と並行して稼げるネット声優活動の限界かなと思います。

より単価の高い仕事にありつければいいのですが、

それはこちらの気持ち次第でどうなるものでもないので(笑)

 

まぁもう少し時間の有効な使い方もあるにはあるのですが

それはまた追い追い、ということで。

 

逆に最低どれくらいほしいか、というところは、

本業の稼ぎと生活水準によって変わってくるかと思いますが

本業で十分生活ができるうえで、プラス3万~5万くらいのゆとりを得続ける

というのが継続目標として妥当ではないかなと思います。

 

 

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さて、いかがでしょうか。

 

「そこそこクセなく喋れてるであろう素人」で

「PCスキル、機材スキルも人よりちょっと知ってるくらいの素人」

の私でも、スキマ時間でここまで稼げたネット副業、ネット声優。

 

誰もがこのレベルになれるわけではないですし、

もちろんもっと稼いでいらっしゃるネット声優の方もたくさんいらっしゃいます。

 

外出自粛が続く閉鎖的な世の中で

なにか副業をしたい、声優のかじりのようなことをしたいと思う方は

これから機材や収録環境、しゃべり技術の向上などいろいろ語っていく予定ですので

ぜひこのブログを定期チェックしてくださいね!

 

疑問・質問などありましたら何なりとコメントください。

回答できる範囲でお答えします。

 

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副業ネット声優の主戦場はココ!

ネット声優として活用しているサイトはいくつかあります。

 

この手の記事にたどり着いた方であればご存知だと思いますが

いくつか登録しているサイトをご紹介します。

 

クラウドワーキングサイト「ランサーズ」

仕事をしたい私のような人間が「ランサー」としてユーザー登録をします。

声優業やプログラマーイラストレータや翻訳家など様々なジャンルで

マチュアからプロまで玉石混淆、多数のランサーが登録されています。

 

 

そこに「こんなことできる方募集!」と、個人や法人が仕事を持って登録します。

仕事をくれる立場の方をクライアントと呼んだりします。

 

その仕事情報をみたランサーが「私できます!」「オレもやれます!」と応募し、

その中からクライアントの好みに合う方が当選し、

契約の意思確認や仮払いを経て仕事を進めます。

納品して、クライアントがOKとなれば「検収完了」、そして支払いへと進みます。

 

www.lancers.jp

稀にプロフィールを見て直接依頼してくる方もいらっしゃいます。

 

こちらの経歴やサンプルボイスを聞いた上で自分だけに声をかけてくれるので

他の人と比べられることもなくお仕事につながりやすいです。

相手が出してきた報酬額と、こちらが希望する報酬額に乖離がないのが望ましいですね。

 

普段は左上のメニューから仕事を探すことになります。 

f:id:nyansuke-voice:20210401012153p:plain

左上のメニューから仕事を探しにいく

カテゴリ分けされているので、ナレーション関連のものを追っていくと、

f:id:nyansuke-voice:20210401012656p:plain

ナレーション関連の仕事が見つかる

こんな感じにナレーション関連の仕事が見つかります。

仕事のタイプには「プロジェクト」と「コンペ」がありますが詳細は後日。

 

報酬や内容を見て、自分でできそうだ、この金額ならやってもいいと思った時は

右上の応募ボタンからメッセージを添えて応募しましょう。

ボイスサンプルもつけてやるのが良いです。

 

 

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詳しいことはまた後で触れますが、

プロフィールがヌルい、サンプルボイスが聞けない、

本人確認登録がされていない、ランクが低い、などで

正直最初の頃は選ばれないことが多いと思います。

 

これはどこのサイトでも同じです。

 

私もランサーズに登録して半年くらいは仕事に恵まれず

応募しては不採用、応募しては不採用の繰り返し。

正直ココロが折れるかと思いました。

 

まぁそれでもプロフィールを充実させるとか

サンプルボイスを充実させるとか、本人確認を済ますとかで

いつかきっと採用されることを祈りながら応募しまくります。

 

細かなところはまた後日語るとして、

同じような構成のサイトとして「クラウドワークス」というのも有名です。

 

クラウドワーキングサイト「クラウドワークス」

crowdworks.jp

こちらも仕事をしたい人(ワーカー)が、

仕事を持っている人(クライアント)の投稿を待っていて

投稿された仕事情報に群がっていく(笑)というイメージでランサーズと同じです。 

投稿された仕事内容に応募したワーカーの中からクライアントの好みの人が選ばれ

ランサーズと同じように仮払い、納品、検収、支払いと進みます。

 

ここまで見てきたランサーズ、クラウドワークスとは、

仕事へのアクセスの仕方がちょっと違うのが、以下の「ココナラ」です。

 

■スキルマーケット「ココナラ」

coconala.com

ココナラは、ランサーズやクラウドワークスと違って

「仕事情報に働き手が応募して選ばれる」という流れよりは

仕事を依頼したいクライアントが、

山ほどいる働き手の中から、ランキングやプロフィールを見て

ピンポイントで働き手に依頼をかけにいく感じです。

 

 一部「仕事/相談を探す」というところは

提示された仕事情報にスキル者が群がって仕事を取りに行くコーナーもありますが

基本的には、スキルをもっている働き手のほうが「待ち」で

 仕事を持っている側が積極的に動いて契約に進むイメージです。

 

なのでランサーズやクラウドワークスのように

仕事をしたい側が積極的に動いて仕事を取るイメージはあまりありません。

始めたころは実績は当然ないですから、そんな中で実力だけで選ばれるということも考えにくい。 

たま〜にお声がかかることもありますがホントに稀です。

 

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ちなみに私の5年ほどの実績は、

ランサーズが130件近い受注、

クラウドワークスも120件近い受注にたいして

ココナラは15件ですw

 

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それぞれのサイトの詳細はまた後日語りたいと思いますが、

ランサーズだけは「これまでの報酬額合計」や「年間報酬額」、

「平均報酬金額」などが確認できるので

より高い報酬を求めて頑張りたくなる要素が表示されます。

 

他のサイトでは確認できないことですが、

こういった表示があるだけでも、

より高い報酬を得られるよう自分磨きをしたり意識づけられるので

モチベーションアップにつながります。

 

さらっと紹介するつもりが激烈長文に!!!!!

 

ということで本日はここまで。

各サイトの詳細はまたそのうち〜。

 

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ネット声優5年生の落書きブログ開始

みなさま初めまして。

 

2016年からインターネット上で副業として

声優のようなことをしている

にゃんすけ 

と申します。

  

プロフィールにも書きましたが「声優」と書いてはいるものの、

声優というほど演じ分けができているわけでもなく

割と普通のテンションで読むものを多く承っていますので

「声優」と呼ぶよりは

「ナレーター」と呼んだ方がイメージが近いと思います。

「ネットナレーター」と語ってみようと思ったのですが、

ゴロが悪い程度に長いし、

字面的にネットトレーダーなんかと勘違いされても微妙なので

「ネット声優」と語ることにしました。

 

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主に「クラウドワークス」と「ランサーズ」、

たまに「ココナラ」というサイトで

声のお仕事を承っています。

 

簡単な自己紹介というか「ネット声優」で副業するにあたって使われている私のスペック的なところを紹介します。

 

■いわゆる演技や喋りについて

お仕事を承っていると書くと

プロフェッショナルなイメージを持たれると思いますが、

どこかで喋りの教育を受けたとか演技の指導を受けたとかはなく、

完全にアマチュアが趣味の延長で始めて、

必要に迫られてあれこれ勉強してきた感じです。

 

ただ、合唱経験があるので、ある程度発声の仕方、

声の響かせ方などは多少心得があったと思います。

 

あと、声が結構低いので周囲からイケボ呼ばわりされることは結構ありました。

まぁそれに自惚れていてはどうにもならないということを

この後色々と語っていきたいと思いますw

 

滑舌はイマイチです。

日常生活的には問題ない程度ですがマイクに向かっていると

連続する「か行」「さ行」なんかは録り直し率高いです。

 

極度のイントネーション迷子野郎です。

「日本の財政環境の悪化と・・・」とかあると

「に/ほんの」?

「に/ほん\の」?

「に/ほんの」?

とか、結構な頻度で迷いながら読んでは録って、

確認して修正して、て感じです。

 

ここを何とかしないと作業効率的に問題ありすぎ!

アクセント辞典は手放せません。

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■PCスキルについて

学生時代からMacを使っており、ピアノ演奏や耳コピー、

管楽器演奏の経験の延長で手がけていたDTMをしておりました。

DTM:PCの音楽作成/音声編集アプリでいろんな楽器を鳴らして音楽を作るもの)

その趣味プラス、忘年会でゲットしたマイクをきっかけに

試行錯誤しながらネットの副業に出会い、

ちょこちょこっと小遣いを稼ぎ出し、

機材を少しずつバージョンアップさせながら今に至っています。

完全に自宅で収録していますので

宅録」という言葉を今後もたくさん使っていくと思います。

 

■その他

PCでは、フォトショップ系の作業やら、

youtubeに投稿する動画を始め、

そんなに難しくない動画編集など

結構色々と広く浅くかじってきています。

ネット副業を始めた頃も、最近もたまに、

宅録」スペック以外をたまに使ってます。

 

縁あってラジオドラマを作るサークル団体に属しており、

そこで収録機材などに興味を持ったというのもあります。

興味はあるけど知識はあまりないので

ネットの集合知と自分のカンを頼りになんとかしてます。

 

ちなみに既婚。

ネコが3ピキ。

ブログではあまり登場しない予定ですが、

ヨメも声優/ナレーションしてます。

かなり稀にヨメ妹も声優/ナレーションすることあります。

 

ネット声優としての稼ぎや仕事の内容、報酬単価、

必要なツールや機材、PCスキル、

しゃべりのスキル、営業力強化、などなど

5年経験してきたからこそ書ける話は結構あると思います。

 

ちょびちょびと思いついたままに書き連ねる感じになると思いますし、

不定期にはなりますが、ご興味のある方は是非ご覧ください。

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